2013年8月11日日曜日

出産と痔核(いぼ痔)

出産時に痔核(いぼ痔)を発症する、または悪化させる例は多いらしい。

痔主の妻も、出産時に痔核が悪化して大変だったようだ。

幸い、注入軟膏で回復したようであるが、出産時のいきみは大変な圧力なので、一気にレベル4に達してしまうようである。


とんでもないレベルアッパーである。


ただ、長年患っていた痔核に比べると、出産時の痔核は注入軟膏で鎮静化してくれるようだ。

膨らましたばかりの風船は綺麗に萎むが、膨らましてしばらく放置していた風船は、びろーんと伸びてしまって萎みきらないというのに似ているような気がする。


腫れが引くまで相当痛いだろうが、使える薬があるのであれば、それを使った方がいいだろう。


出産後に痔核の手術を受けるとなると、使える薬に、いろいろと制約が生じる。

妊娠中も同じだが、胎児や乳児(母乳育児)への影響が心配されるためだ。



そう考えると、女性が痔核の根治手術を受けるタイミングは、なかなか難しいように感じる。

妊娠前、できれば結婚前までに治しておくのがベターだと思うが、


彼氏さんに

「ちょっと痔の手術を受けてくるわーw」

とは、なかなか言い難そうだ。


しかも、痔核の手術を受けると「手術歴あり」になる訳で、医療保険とか入る際には申告が必要になる(ケースがある)。
虚偽の報告は、やってはいけないことなので、結婚後に保険を見直そうとすると、そこで待ったがかかるのだ。


いろいろあって大変そうだが、「痔かな?」と思ったら、早めに受診して薬で治療しておくのが、女性にとって最善策ではないかと思われる。


※お知らせ:この記事の記述から10年が経ちました。
当時書けなかった裏話(病院から支給された衝撃の夕食メニューなど)を大幅に加筆し、さらに「術後10年間、一度も再発させずにお尻の平穏を守り抜いた3つの習慣」「我が家秘伝の力まない排便呼吸法メモ」を新たに収録した『10年目の完全リメイク版(全10話)』をnoteにて公開中です!
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とある痔主の日帰り手術と全治50日の記録【10年目リメイク】|とある痔主|note

2013年7月20日土曜日

バリウムにご注意

先日、人間ドックを受けてきた。

その際に、アレでお尻が大変なことになったので、忘れないうちに書いておきたいと思う。


アレとは、


そう、


バリウム


である。



胃の検査のために飲まされる訳だが、検査後は下剤を飲んで、速やかに排出する必要がある。

何故ならば、腸の中でカチンコチンに硬化してしまうからだ。


私も下剤を飲んだのだが、その日は打ち合わせが入っていて、あまりトイレに行くことができなかった。




そして、翌日…。


あだだだだだだーーーーっ!



もー、大変な事態である。


肛門から石が出てくるのではないかと思うほどの痛みが襲ってくるのだ。



うぎゃぁぁぁぁああっーーーーーー!!!



涙目になりながらも、なんとか排出完了。


案の定、ちょっと切れてしまった。



そして、まだまだ恐怖が続く。


なんと、


バリウムのウ○コが、流れないのだ!


(屮゜Д゜)屮 なんでだーっ!



何度も水を流すが、一向に流れない。

トイレ掃除用のブラシでゴシゴシ流し込もうとしてもダメ。



やばいことになったー!!



出勤前に、大騒動である。



結局、洗浄水で流すことはできないと悟り、最終手段を取ることにした。



ビニール袋に手を突っ込み、

流れないバリウムを掴み取るっ!



ぬうぉぉぉぉぉーーー!





なんとかトイレは復旧したが、このままトイレが詰まったらどうしようかと本気で心配した。



人間ドックを受ける際は、バリウムにご注意。


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2013年7月13日土曜日

大事の前に、痔を治そう

痔の再発を防ぐため、便秘にだけはならないよう気を付けてはいたのだが、5月の出産立会いの後、数日間、便秘に悩まされることになった。



障害物(痔核)は取り除かれているのに、


何故か出てこないアイツ(便)…。




(屮゜Д゜)屮 出てきやがれーっ!



ぐぬぉぉぉぉぉーーーー!



トイレで長時間いきんでいたら、案の定、肛門がちょっと切れてしまった。


微量の出血と腫れ。


しばらくは市販の注入軟膏を使ってみたのだが、どうも効き目がイマイチだ。


そういう訳で、久しぶりにクリニックへ行って診察を受けてみた。


手術後は、一年ぐらい手術跡が切れて出血することがあるそうだ。

お馴染みの注入軟膏を1ヶ月分処方してもらって終了。


先生に「出産立会いの前に、痔を治しておいて良かったね」と言われた。


まったくもって、その通りである。


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