食欲は旺盛だが、出口には反対勢力が待ち構えている。
まるで、ねじれ国会のようだ。
今日も、すんなり通過させてはもらえない。
サージカルテープで肛門に脱脂綿(ガーゼで包んである)を貼り付けてきたが、何度も張り替えているため、流石にお尻が痛くなってきた。
あまりにも辛いので妻に相談してみると、生理用ナプキンを使ってみてはどうかと提案された。
どうしようかと迷ったが、お尻の皮が、赤ちゃん肌のようなデリケートな状態になっているため、その提案を受け入れることにした。
妻から、使い方についてレクチャーを受ける。
むむむ、こんなに薄い物で、本当に大丈夫なのだろうか?
不安になったが、とりあえず使ってみるしかない。
不思議な肌触りだった。
ナプキンは、しっかりと分泌物を吸収してくれた。
とりあえず、これで頑張ることにする。
※お知らせ:この記事の記述から10年が経ちました。
当時書けなかった裏話(病院から支給された衝撃の夕食メニューなど)を大幅に加筆し、さらに「術後10年間、一度も再発させずにお尻の平穏を守り抜いた3つの習慣」や「我が家秘伝の力まない排便呼吸法メモ」を新たに収録した『10年目の完全リメイク版(全10話)』をnoteにて公開中です!
スマホで一気読みしたい方、これからの再発を防ぎたい方は、ぜひこちらもお役立てください。
👉 【note版】とある痔主の日帰り手術と全治50日の記録はこちら
とある痔主の日帰り手術と全治50日の記録【10年目リメイク】|とある痔主|note
0 件のコメント:
コメントを投稿